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2020.07.05

歯のスペースが足らない・顎が小さいと歯並びがくずれる?

こんにちは。

院長の中川です。

 

前回につづいてこどもの歯並びのお話です。

「歯ならびが悪い」とひとことで言っても、いろいろな状態があります。

出っ歯だったり、受け口だったり、乱杭歯だったり、様々です。

 

まず歯並びが重なってガタガタになってしまっている歯並びを「叢生(そうせい)」と呼びます。

これは顎のスペースに比べて一本一本の歯が大きい場合や、極端に顎が小さい場合におこります。

 

簡単に例えると

「ペンケースのなかに、何本鉛筆がいれられるか?」

をイメージするとわかりやすいかと思います。

 

鉛筆(歯)が極端に大きかったり、ペンケース(顎の骨)が小さかったりすると

はいりきらずに鉛筆がはみでてしまいますよね。

これが「叢生(そうせい)」です。

 

こういった場合は、こどもの頃に顎の大きさをひろげることで

歯並びを整えることができます。

 

当院の症例をみてみましょう。

(当院のホームページに既に掲載済みで、お写真は患者様に掲載の許可をいただいています)

 

 

9歳 女子 前歯の歯並びを主訴に来院されました。

 

治療期間6ヶ月程 ↓↓↓

 

 

別人のようにきれいになりましたね!

ご本人もお母さんも喜んでおられました。

 

治療には取り外し式のオーソドックスな顎を拡大する装置を用いています。

 

もう少しのフォローアップは必要ですが、

大人になるにつれて重篤な状態に向かっていくことは防げたと思います。

 

こどもの矯正治療は「予防」の考え方が大切です。

 

海外赴任の限られた期間の間でも、お子様の未来の為にできることはあります。

 

歯並びの相談を受けた場合には、まず資料を取り

しっかり時間をとってカウンセリングを行っています。

 

是非お気軽に、お問い合わせください。

 

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